総務・人事の面接時のポイント
総務の役割は、その名のとおり、業務内容は多岐に渡るのが普通です。 庶務関連や場合によっては、採用人事のほか労務管理、資産調達、広報、法務、知財、行政対応、不動産管理や運営など、会社の経営方針、人材戦略を実現するための非常に幅広い業務領域が含まれます。
そのため、応募者に期待されている知識・経験の内容やレベルも求人企業ごとにも大きな差があり、総務ということで一まとめにすることが経験者採用においては難しい部分もあるのが実情です。
豊富な実務経験や意見の異なる部門間の調整役としての適性がある応募者なら、求人企業の求める実務に100%マッチしなくてもOKという企業がある半面、たとえば内部統制に関するプロジェクト経験者募集など、特定分野で即戦力を求めている企業も少なくはありません。
ただし、書類選考を経て面接に至ったケースなら、基本スキルについては問題ないと考えて問題ないので、面接においては、まずは応募先の幅広い業務の中において、比重がどこにあるかを面接官に対して、丁寧に確認していきましょう。ニーズを把握したうえで、自分の経験に即した面接官の印象に残る話をすることが肝要です。
