面接前の下調べについて
企業の経営ビジョンや営業戦略、また社風などについて聞くのは、会社への関心の高さを伝えることが可能です。 しかし、逆に調べればすぐにわかる程度のことを聞いて「ホームページを見て頂けていればおわかりいただけると思いますが」などの返答をされては、逆効果です。
それを防ぐためにも、会社や職場環境に対する確認質問は、実際に社員の人と話をした印象からの質問や実際の店舗に訪問したり、実際に職場に行ってみて「自分の目」で確かめてみることが望ましい。 ここまでやる必要はないでしょうが、エグゼクティブクラスの候補者などでは、全国数十箇所の店舗を家族で、1ヶ月以上かけて回る熱心なケースも決して少なくはありません。
最後に、面接の場で避けたい質問としては、「ずっと勤めていたいと思うのですが、経営状況は順調なのでしょうか?」、「紹介ページには"業界トップレベルの技術開発力"とありましたが、それは本当でしょうか?」といった類の質問です。「そんなに不安なら勤めてもらわなくても結構」となってしまうのです。
