応募連絡のメールは簡潔に要点を押さえて
求人広告には、企業の採用専門メールアドレスが記載されることも多くなりました。自社サイトの採用専門ページでは、応募の最初のステップとしてメールでの問い合わせを指定する企業も増加傾向にあります。決まった書式がないだけに、何をどのように書くか迷うところですが、大事なのは必要な基本情報を簡潔に伝えること。
基本情報とは、応募者の名前、年齢、性別、住所、連絡先、職歴、学歴など、応募書類と同様の内容です。ただし、趣味や長所、志望理由など、自己PRにあたる情報は応募書類や面接のステップでじっくり伝えるべきことなので、わざわざ書き込む必要はありません。簡潔に伝える理由は、1日に何百通も同じようなメールを受信する人事の担当者に、余分な負担をかけないためです。
気をつけるマナーは件名タイトルを「経理職求人への応募」などわかりやすくすること、「拝啓」や時候のあいさつなど儀礼的な表現は省く、文字化けを防ぐため機種依存文字や半角文字を使わない、といったように、一般的なメールマナーと同じです。
案外気づかない失敗は履歴書や職務経歴書をデータでメールに添付すること。ファイルが開かない、ウィルス感染予防、などの理由から、歓迎しない企業が多いようです。
