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求人広告の正しい読み方

求人サイトや人材紹介会社で手に入れられる求人情報は、ある程度簡略化されたものであり、募集企業側の意図を100%表現し尽くしたものではありません。ですから、自分の希望や条件に合った企業を見つけて、さらに応募書類や面接で適切なアピールをするためには、求人広告の行間に隠された意図を正しく読む技術が必要となってきます。
ここでは、求人情報の項目別に、特に応募条件や待遇の表記について、意識すべき注意点を紹介していきます。



1.募集年齢
たとえば「20~30歳」と書かれている場合、30代前半くらいまでは充分に応募が可能。プラスマイナス2~3歳くらいの差は、応募者の能力や人柄にもよりますが、あまり問題視されません。プラスマイナス5~10歳くらいの差になってくると、よほどのアピール材料がなければ採用は難しそうです。


2.給与
たとえば「300~500万」と書かれている場合、これはその会社での標準的な給与の水準値を表していることになります。スキルや経験、技術が募集条件を上回っている場合、下回っている場合も、この水準値から大きく外れた金額を提示されることはほとんどありません。ただし、応募者の期待感をあおるために上限金額がやや高めに設定されている場合もあり、比較的下限の金額に近い給与条件を提示される応募者の方が多いかもしれません。過度な期待は禁物です。


3.就業時間
一般的には会社の就業規則に明記された時間が掲載されますが、所属する事業部や繁忙期、仕事の能力や残業の有無によって、オーバーすることも実際には多いはずです。この項目はうのみにしすぎず、面接時によく確認した方が良いでしょう。


4.休日・休暇
「完全週休2日制」は、必ずしも土日とは限りません。サービス業など土日に稼働している業界では、管理系職種といえども土日以外での勤務が発生する可能性も高いので、不明な際は確認するようにしましょう。


5.待遇
「社保完」とは、「社会保険完備」の略で、厚生年金、健康保険、労災、雇用保険のこと。「交全給」は「交通費全額支給」の略ですが、「交給」の場合は支給の上限が決まっている可能性があるので、注意が必要です。また、「昇1回」は、昇給が年に1回あり、「賞2回」はボーナスが年に2回あるという意味。ただし、勤務状況や会社の経営状況によっては見直しがあります。


6.勤務地
複数の勤務地や、「ほか」と書かれている場合は、内定後に決定される可能性があります。また、入社後の転勤や頻繁な出張の可能性もありますので、勤務地にこだわりたいひとは、希望に沿った待遇をしてくれるか、確認する必要があります。


7.応募方法
多いのは、書類の郵送か、ウェブからの申し込みですが、企業側が採用を急いでいる場合は、「電話連絡のうえ履歴書持参」などの例もあります。各社が指定する条件をよく読んで、担当者に負担を強いないよう気をつけましょう。郵送の際は、「必着」や「消印有効」など、期限についての表記も見逃さないようにしましょう。

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