管理系6職種の転職

経理の転職、人事、管理系職種の転職はお任せください

Loading

HOME > 転職ノウハウ > 実態調査!30代前半転職は勝ち組?負け組?(2) > 転職活動全般 > 実態調査!30代前半転職は勝ち組?負け組?(2)

実態調査!30代前半転職は勝ち組?負け組?(2)

前回からのつづき



<疑問3>
新しい会社に入社した後、ハンディを感じる?


(感じない派の声)
中途入社の社員が多いので、まったくハンディは感じない。新規事業を扱うような仕事・部署に配属されれば、ほとんどの社員がゼロからの再スタートになるので、より「ハンディ」みたいなことは感じないでしょうね。(34歳・女性・保険)

最初の1年は、仕事内容にも会社の文化にも馴染めなかった。でも、2年目からは、まったくハンディは感じなくなったかな。むしろ前職での視点を重宝されるなど、有利な面が多いように思う。(33歳・男性・コンサル)


(感じる派の声)
上司や同僚が年下なこともあり、新しい会社の雰囲気に入っていきづらいところがある。前職にそのまま留まっていた方が良かったかな、と思うこともある。(30歳・女性・サービス)

若い社員ばかりの会社だから、30代転職者への期待値が高い。その会社になかった「何か」を、常に求められている気がして、片時も気が抜けない。(33歳・男性・メーカー)


人間なのだから、新しい環境に不安を感じるのは当たり前。それでも案外、内側に飛び込んでしまえばなんとかなるもの、という意見が多かった。企業が社外から、転職者を募るのには理由がある。あなたはその「理由」を解決する存在として採用されるのだから、ネガティブ思考に陥って、ハンディを心配する必要はないのだ。


<まとめ>
30代前半のビジネスパーソンは、約10年間の社会人経験がある分、社会から求められる能力の期待値は高くなります。転職に勝ち組と負け組があるとしたら、両者を分ける条件は、前職でのキャリアを活かせる転職かどうか、というところが焦点になるでしょう。

未経験職種、未経験職種をねらう場合は、しっかり戦略を立てて臨まないと、転職活動が長期化する恐れがあります。また、運良く内定を勝ちとっても、新しい職場に馴染めず、すぐに再転職を考えて...結果的に、「負け組」の転職を後悔することになってしまいます。険しい道を進む以上は、前職の経験を新しい仕事に活かせる「根拠」を、生涯のキャリアプランとして一本のストーリーに仕上げて語れるようになっておく必要があります。

キャリアアップのための転職としては、30代前半は適齢期です。なぜなら、30代前半は、仕事現場の主役。先輩社員からもひとり立ちして、若手社員の指導的な立場も引き受けながら、個性を発揮しはじめる年齢だからです。約10年間の社会人生活をしっかりと歩んできたひとならば、給与アップ、やりがいアップの「勝ち組」転職を実現できる可能性は高いようです。

繰り返しますが、30代前半での転職は、決して遅くはありません。自分の可能性を自分でせばめてしまわずに、思い切ってチャレンジしてみると、新しい視界が開けてくるはずです。

よろしければ、こちらもご覧ください。

本日の総務・人事・法務最新求人情報(JAC Recruitment)
本日の経理・財務最新求人情報(JAC Recruitment)
転職サポート・スペシャリストに相談

このページトップへ戻る