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転職の意外なハンディ、6例

要注意です。アピールのつもりで応募書類に書いたその「長所」、実は人事からはマイナス評価の理由となるかもしれません。
今回のコラムでは、転職活動の足かせとなる、意外なハンディの事例を6つ、ご紹介していきます。



1.脈絡のない資格の羅列
資格取得は努力の成果、ではありますが、職務内容にまったく関係しない資格では意味がありません。たとえば経理職に応募する際、「ケアマネージャー」の資格をアピールしても評価は得難いでしょうし、建築業界を志望している訳ではない方が建築士の資格を「資格欄」に書いても、人事担当者は「なぜうちに応募してきたのだろう?」と不思議がってしまいます。
取れるものは何でも取りましたとばかりに一貫性のない資格を羅列した場合はなおさらです。資格欄に書く資格は、あくまで応募する仕事に関連性のあるものにしておくのが無難でしょう。



2.規模が大きく条件待遇の良い企業の在籍経験
大企業から中小企業へ転職を希望する際は注意が必要です。多くの場合、大企業は給与水準が高く待遇面の条件も整備されているため、求人企業側としては応募者が高待遇を捨ててまで転職したい理由を、容易には理解できません。前職を個人的な事情やトラブルで辞めた要注意人物だと誤解されないためには、志望動機を明確に固めておく必要がありそうです。



3.オーバースペックの職歴
求人広告の募集条件は、上回る分には問題がない、とも言い切れません。たとえば「経験年数3年以上の」求人に、「経験年数30年」で応募した場合は、ほとんどがオーバースペック。求人企業が想定している応募者像とはかけ離れた能力と言えるでしょう。企業側は、採用予定の人員に割く給与額を、あらかじめ算出・想定していることがほとんどです。想定以上に超高額な給与を支払う必要がある、オーバースペックの応募者は、こういった理由で採用に至らないケースが存在する訳です。



4.結婚適齢期の未婚者
結婚はあくまでプライベートな問題ではありますが、事実上、退職の契機としては「よくある理由」となってしまっています。企業側の本音としては、やはり長期にわたって働いてくれる人材を受け入れたいのが、当たり前といえば当たり前です。今後の結婚の可能性がハンディとなってしまわないためには、応募先の企業でこそ実現できる長期の目標を伝えるなどして、勤続意識の高さをアピールするのが良いでしょう。



5.趣味に没頭しすぎている
趣味のアピールは、見識の広さや行動力などといった、総合的な人間力をアピールするのに有効です。ただし、あまりに深く没頭しすぎて業務に支障が出るレベルに感じさせるとマイナス効果。残業への対応が絶対にできなかったり、休暇を頻繁にとるのでは?と、不安に思われてしまいます。趣味のアピールはあくまでも休日の過ごし方や、自己研鑽の一部として伝えるに留めましょう。



6.起業を考えている
起業精神が旺盛な応募者は、経営感覚や仕事へのモチベーションが高いと、評価を受けることも多いようです。一方では、会社への帰属意識が薄い、独善的、などのネガティブイメージを与える要素でもあります。せっかく多大なコストをはらって育てた社員が、自社のノウハウや人脈を盗むだけ盗んで、別会社を興したのでは、企業側としてはおもしろいはずがありません。将来の目標を語る場合は、何がなんでも起業、という自分の思惑だけではなく、自分の成長がなぜ応募先企業にとってメリットとなるのか、お互いにWin-Winの関係となれる理由を整理しておくと良いでしょう。

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