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財務分析には会計事務所を活用しよう

財務分析のノウハウは、社内の「慣習」を刷新する機会がなかなかありません。経理職は原則的に、他社の経理職と交流することがない仕事だからです。そこで、財務分析の業務フローを見直す場合、便りになるのが会計事務所。会計事務所は、日々、複数の会社の財務分析を行っているため、専門のノウハウが自然に蓄積されていく構造になっています。
会計事務所から獲得できる「利点」は、大きくつぎの3つが挙げられます。



利点1.同業他社の比較分析ができる。
会計事務所には、得意の業界・業種があります。必然的に、同業他社の財務分析ノウハウ、データを豊富に蓄えています。自社の財務分析が適切かどうか。他社と比較して再点検をしてもらうことで、業務フローの改善に大きく寄与します。



利点2.財務分析の基本手法を教えてもらう。
規模があまり大きくない会社の場合、財務分析の経験が社内にない場合もあるでしょう。まったくのゼロベースから、少数の担当者が独学で財務分析の業務を立ち上げることは現実的ではありません。
わからないことは、熟達している人間に聞くのが近道です。

月次試算表他、財務分析に関わる資料の中で、自社にとって重要な箇所を、どう分析してどう改善すると、財務状況に変化が出てくるのか、会計事務所に協力してもらうと間違いがありません。

会計事務所側としても、財務分析に理解のある経理担当者であった方が、共同の作業に認識の齟齬が少なくなり、都合が良いのです。



利点3.財務分析ツールの共有。
会計事務所は、最新の財務分析ツールを保有しており、数字を図やグラフに書き出す手法に熟達しています。
財務分析ツールは世の中にたくさんありますが、自社の規模や業態に合うものを見つけ出すことはその分困難です。
しかし、豊富な財務分析経験をストックしている会計事務所に相談すれば、自社に合ったツールを労せず選択できる、ということです。



この他にも、会計事務所は銀行が行う企業格付けの手法にもノウハウがあります。財務のどこを分析して改善すると、格付けの向上に有効か、アドバイスをもらうのも良いでしょう。
会計事務所も、要望がなければどのようなノウハウを伝授すれば良いのかわかりません。習得したいノウハウは、積極的に聞いてみるのが財務分析能力を高めるの近道です。

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