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決定版!今さら聞けない、電卓機能のキホンのキ~その2~


経理という職につくからには、必須アイテムである電卓を颯爽と使いこなしたいものですよね。そこで、電卓を使い始めて間もないという新人経理さんのために、2回に渡って電卓機能の基本の使い方を紹介しています。さあ、お手元に電卓のご用意を!







●GT(グランドトータル)キーを使いこなす。
「GT(グランドトータル)」キーは、文字通りそれまでの計算結果の合計額を計算してくれるというもの。
『100円の商品Aを5個、200円の商品Bを2個買った場合、合計金額はいくら?』という例で見てみましょう。

1.「100×5=」と入力すると、商品Aの小計である「500」が表示されます。
2.続けて「200×2=」と入力すると、商品Bの小計「400」が表示されます。
3.ここで「GT」を押すと、1)と2)の合計である「900」が表示されます。



●桁下げ(▶)キーを使いこなす。
桁下げ、またはシフトキーとも言い、電卓によって「▶」や「→」と表示されていることもあります。この桁下げキーはパソコンで言うバックスペースと同じ。「00」をつい押しすぎてしまって1桁消したい時や、間違った数字を入力してしまった場合、後ろから1桁ずつ消すことが可能です。



●「税込」「税抜」キーを使いこなす。
便利そうだけどいまいち使い方がわからない「税込」「税抜」の税計算キー。この機会に実際に使ってみましょう。文字通り「税込」は消費税を含んだ数値、「税抜」は消費税を含まない数値を計算する時に使います。
1,000円の商品の消費税が50円、総額1,050円という例で見てみましょう。

<税込キー>
1.商品の値段である「1000」を入力します。
2.「税込」キーを押すと、税込の総額「1050」が表示されます。
3.続けてもう一度「税込」キーを押すと、商品の消費税である「50」が表示されます。

<税抜キー> 1.税込の総額である「1050」を入力します。
2.「税抜」キーを押すと、課税前の商品の値段である「1000」が表示されます。
3.続けてもう一度「税抜」キーを押すと、総額に含まれる消費税額である「50」が表示されます。



●時間計算キーを使いこなす。
「時間計算」キーがあると、秒単位まで時間計算をすることができます。時間計算をする時は、時間、分、秒の区切りで「時間計算」キーを押します。

例えば「2時間15分30秒」と入力したい時は、

「2」→「時間計算」→「15」→「時間計算」→「30」→「時間計算」

という順番でキーを押します。秒は不要で、時間と分だけで計算したい場合は、

「2」→「時間計算」→「15」→「時間計算」→「時間計算」

と押すことで、秒が省略されます。「0分」や「0秒」の時も、同じように「時間計算」を押せばOKです。



いかがでしたか?
この他にも正の平方根を計算してくれる「√」キー、四捨五入をしてくれる「セレクター」キー(ディスプレイのすぐ下に、数字が並んで表示されているもの)など、便利機能が電卓にはまだまだたくさん隠されています。

毎日何気なく使っている電卓も、一度じっくり眺めてみると面白い新発見がきっとあるはず。電卓をスマートに使いこなす、「デキル経理」を目指して皆さん頑張ってください!



よろしければ、こちらもご覧ください。

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