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現役公認会計士推奨!この秋読みたい経理・会計の良書はコレ!


11月に入り秋本番。だいぶ過ごしやすくなってきましたね。さて、秋と言えば読書の秋。今回は週に1冊は本を読む、という読書大好きな現役公認会計士4名の方に、楽しみながら経理・会計学が学べる、お勧めの一冊を聞いてみました。


1.経理・会計初心者のあなたにお勧め。管理会計の基礎をストーリー仕立てで解説
「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?」
著者:林總 出版社:ダイヤモンド社

「タイトルから営業戦略の本と思われがちだけど、内容は経理・管理会計の基礎について。経営の素人の主人公が、父の遺言で倒産寸前の会社を継ぐことになって...というストーリー仕立てになっているので、楽しみながら経理の知識や会計理論を学ぶことができる。」(女性・33歳)

キャッチ―な題名に惹かれ、本屋で一度は手にしたことがある人も多いのではないでしょうか。なお本書には続編「美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?」があるので、こちらも合わせてトライしてみてもいいかもしれません。


2.日本公認会計士協会監修。会計監査の仕組みについて解説したマンガ
「BARレモン・ハート 会計と監査<PART2>」 
著者:古谷三敏 出版社:日本公認会計士協会出版局

「会計と監査の本質をわかりやすく解説したマンガです。簿記が日本に紹介された時の裏話から最近よく耳にするIFRS(国際会計基準)までテーマも幅広く、学生からベテラン会計士まで、経理や会計に興味がある人であれば誰でも楽しめる一冊だと思います。」(男性・37歳)

マンガと言えども公認会計士が組織する日本公認会計士協会が監修しており、かなりしっかりした内容になっています。1話完結で12話収録されているので、忙しいあなたも通勤電車の中やちょっとしたスキマ時間を利用して読むには最高の一冊ではないでしょうか。


3.経理・会計学のみならず、ビジネスの成功哲学が学べる
「価値を創造する会計」
著者:天野敦之 出版社:PHP研究所

「ビジネスの成功のために必要な考え方を、経理・会計の仕組みを通じて説いています。経理・会計は数字の計算だけでなく、人の心、また自然界の法則にまで結びついているという筆者の言葉に、改めて今の仕事の面白さを実感することができました。」(男性・30歳)

前半は経理・会計学、後半は経営学の二部構成になっていて、両方を学ぶことができる「一粒で二度おいしい」一冊。経理・会計という側面から経営学、ビジネスの本質を学びたいあなたにお勧めです。


4.ライブドアの監査を担当していた会計士が事件の全貌を赤裸々に告白
「ライブドア監査人の告白」
著者:田中慎一 出版社:ダイヤモンド社

「座学だけでは知ることのできない、監査の現場の実態や緊迫感がリアルに描かれていると思う。ライブドア事件の詳細について会計士の視点から書かれているので、興味深く読みごたえありです。」(男性・39歳)

2006年1月、堀江貴文氏の逮捕によって世間を騒がせたライブドア事件。本書は、ライブドアの監査を任されていた公認会計士の目から見た事件の全貌が描かれています。事件を理解するための会計知識、法務知識が丁寧に説明されており、経理関係のプロフェッショナルを目指す人にとって、実務に即したプロの判断を勉強できる一冊と言えるでしょう。


以上、現役公認会計士が自信を持ってお勧めする、とっておきの4冊をご紹介しました。秋の夜長、あなたも読書を楽しんでみてはいかがでしょう。

よろしければ、こちらもご覧ください。

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